<複数原料米国内産> 金芽 ロウカット玄米 2017年07月27日更新

この品種のレビュー

  • マクロビオティックの救世主

    津田 慶彦
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白米感覚で食べる玄米。表面の蝋「ロウ」層を除去「カット」した新しい玄米。玄米の栄養そのままで、炊き方・食感・消化性は白米と同じ。

今から四百年前(元禄時代以前)のお米は精米技術が未発達だった事もあり、ほとんど玄米に近い状態だが柔らかくて消化性が良く、健康に良い理想的な食べ物だったと云われております。この元禄時代のお米を、金芽米の手法を応用することで、更に進化させ、お米に薬機能を実現させた「金芽ロウカット玄米」ができました。

※玄米であるため、硬さ粘り計での測定は行っておりません。

産地 複数原料米国内産
米の品種・銘柄 複数原料米
特徴 玄米の栄養価, しっかりした粒, 粒ぞろいがいい, コシがある, 歯ごたえがある, 食べやすい玄米

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    津田 慶彦
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<粘り・硬さ計 物性値グラフ/用語説明>

硬さご飯の硬さ。数値が大きいほど硬い。
粘りご飯の粘り。数値が大きいほど粘りがある。
バランス粘り/硬さの数値、数値が大きいほど軟らかく粘りがある。
弾力性ご飯の弾力。数値が大きいほど弾力がある。

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